絵、開花間近
どうも。
やぶです。
こちらの地方は暖冬もあってか、冬らしくない天候が続いています。
しかし、僕は寒がりなので動物のアルパカのように厚着をして外出することが多いです。
今日、ブログを更新しようと思ったきっかけは、「自分の絵の可能性と、絵の利点について」を具体的に書きたいな、と感じたからです。
他の事についてもちょこちょこと書きたいです。
昔話になりますが、僕は小さい時に、「服の絵をデザインする授業」で教師の方から褒められた事がありました。
また、昔から芸術も美術も嫌いではありませんでした。
僕は、「真似をすることは得意な方」だと自負しています。
オリジナルのイラストは難しくても、勉強すれば模写に似たスケッチは「ものになる」と信じています。
そして、一番言いたいことは、体調などで人前に出られなくても、メールや郵便などで仕事のやりとりができる所です。
僕のように「ハンデを抱えた方」に、冷たい眼差しを送る方も少なくないと感じます。
また、体調が悪い人に「優越感」を覚える人もいるでしょう。
気持ちの問題としても、人の迷惑にならない程度に自分を出す手段として、スケッチおよび挿絵は善良だと思います。
自分の絵の可能性としては、数字に表れない「実力向上の期待値」は高まってきています。
成長の波を表す「ティッピングポイント」があるとして、最大が10とすると、3あたりにいると思っています。
スケッチの修行をコツコツ続けたいです。
この数字が5くらいだな、と感じた時には、既に「ティッピングポイント」を越えたあたりにいると思います。
それまで焦らず地道に、を心がけたいです。
最後になりますが、ブログは長く書けばいいものでもないな、とつくづく感じています。
読者の皆さんの心を掴む事を一番にするのではなく、自分の発信したい気持ちの意図や要点を伝えられるようなブログを目指していきたいです。
それでは、この辺で。
やぶでした。
新年の抱負
どうも。
やぶです。
読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
正月は体調や慣れない出来事にハラハラする展開もありましたが、落ち着いて時間を過ごせるようになってきました。
僕は、プレゼントを貰ったり、家を建てたりするような特別な思い出よりも、美味しいコーヒーを飲んだり、リズムよく日課を過ごすような贅沢の方が好きだと思っています。
暮しにリズムを持つこと、保つことの重要性を身に染みて感じています。
さて、本日当ブログで話したい事は3つあります。
・今年は言葉よりも行動で、結果を示せる人になりたい
・新しい文庫本を買ってみたい
・2020年、スケッチへの意気込み
以上三点について、順を追って話したいです。
1つ目、今年は言葉よりも行動で、結果を示せる人になりたい。について。
僕は、自分のプチスキルの筆頭である文章力に頼ってしまう傾向があると感じています。
その傾向は、良くも悪くも自分に返ってくると感じています。
一方的な文章は、勘違いよりも誤解や偏見を生んでしまう可能性もあるからです。
僕の好きな言葉に「沈黙はどんな名言にも勝る」というフレーズがあります。
外部の方々宛に、ブログを発信するタイミングも上手になっていきたいです。
2つ目、新しい文庫本を買ってみたい、について。
僕が一つ一つの言葉や行動に流されやすいのは、逆に「文字や言葉に触れる機会が少ない」事もあると感じています。
記憶する脳を冷蔵庫に例えると、まだ2割型も入っていない状態でしょう。
その未完の状態では、すぐに気持ちが移ろいだり、揺らいでしまうと思います。
1000冊の本を読もうとは考えていません。
10冊位深読みできる本が見つかったらいいな、位の気持ちで居ます。
3つ目、2020年、スケッチの意気込みについて。
年が変わって令和二年、一月になりました。
今年は画風にスパイスを効かせていきたいと思っています。
その一つに「ポップ・アート」や「コマ」の活用が挙げられます。
べ、別に漫画を描くわけではないです。
あくまでも挿絵のステージを超えずに、もう少し「動き」を付けてみたいと考えています。
口下手なので上手に言えませんが、それも良い意味で行動で示せればと思います。
最後に、大切な人は離れていても心に置いておけば、いつも一緒にいられますよね。別に考えるだけであれば、相手に迷惑は掛かりませんから。
僕もそういった方々が増えてきていることを嬉しく思っています。
それでは、この辺で。
やぶでした。
僕の選択
どうも。
やぶです。
今日は僕の悩みと、スケッチの利点について中心に語っていきたいと思います。
僕はインターネット上では、多くのサービスでアクセス数が見えない「現実」に居ます。
数字を意図的に隠されているようで、具体的な数字の多くは不透明なベールに包まれています。
その厳しい現実に直面していても、腐らずに活動しているからこそ、自分に合ったスケッチの投稿サービスや気持ちの置き場所が見つかってきているんだと思います。
また、数字がいつも「0」だからこそ、やったる(頑張ろう)という気持ちになれる自分が居ます。
実はこのはてなブログさんも、アクセス数の変動が「?」と感じる時もあります。
それでも、利便性に長けているので頭を下げて使わせて貰っています。
人は悩みや愚痴を吐き始めると、マイナスの方向性にぐいっと進むものですが、自分の場合はちょうどいい所で話にメリハリを付けている気がします。
以前はスケッチではなく、室内撮影を冬季に選択する道も考えていました。
ただ、撮影するモチーフ(対象)がブランドものじゃない小物や雑貨があまりにも少なく、室内撮影を活動に選ぶ道を断念しました。
後々を考えての選択でした。
現在は著作権の問題が後を経ちません。
個人利用はokでも、商用利用はNGといった撮影結果もあると思います。
僕も気を付けたいと、過去の過ちにけじめを付けました。
人は自分がずっと気にしていれば、「また、あいつか」となってしまう事例もあると思います。
特に、人間関係に当てはまってくるかもしれません。
僕も過去は過去、今は今で活動に励んでいます。
いつまでも、昔の事ばかりを気にしていればキリがありません。
言葉を気にする人は、良い意味でも悪い意味でも「囚われている」と感じます。
僕の活動そのものを全力ではないでしょうが、善力でサポートして下さるような企業様も出てきている気がします。
スケッチの利点は、時間を決めて活動できる以上に「0点でも提出できる所」だと感じています。
僕は凝り性な性格もあって、ずったりと同じ動作を続けることも多いです。
ただ、スケッチは大体1〜2時間で一枚は提出できます。
提出した作品の出来も悪くない方だと感じています。
たとえ話ですが、0点よりも悪い事は遅刻や未提出、もしくは上積みだと考えます。
僕は写真の場合は、「もうこれくらいで」っていう動作まで、こだわり過ぎてしまって遅刻や未提出になると感じました。
そこで、自分を上手に励ましながらスケッチに取り組んでいます。
まず、一つ一つの失敗を気にしすぎないことが一番だと思います。
最後に。
数カ月前に購入した本。
中谷彰宏さんの著書「メンタルが強くなる60のルーティン」を再び読んでいます。
あらすじにもある「壁を乗り越えることで、優しい人になろう」というページの内容がお気に入りです。ブログなどに掲載する文字の打ち間違えも小さい壁かもしれないと、気付いた時に直すようにしています。
それでは、この辺で。
やぶでした。
今年をまとめて
どうも。
やぶです。
今日で16回目のブログ更新になります。
時間が過ぎるのは早いもので、12月もあと半月ほどですね。
今年を総括して、というわけではありませんが、まとまった話が出来ればと思っています。
僕にとって2019年は、マイナスからのスタートでした。
リハビリ、日課、スケジュールの枠組みなど、何をしていけば良いのか分からない状況から始動しました。
正直、「このままではまずい」という事でカメラを新調しました。
新しい買い物から転機が訪れるのはよくあることだと思います。
僕が購入したカメラは玄人向きのカメラでは到底ありませんが、今までの価値観を変えるにはちょうどいい冒険だったと思います。
また、カメラの購入と大体同じ時期に日々の予定を書き込める手帳を揃えました。
その二つの転機が現在に繋がっていると感じています。
現在、僕は写真で培った技術を活かしてスケッチの撮影をしています。
スケッチのモチーフは、以前とは違ってきちんと「商用利用可」と記載されているメディアの画像だけを使用しています。
僕は道順が本来、自分が「この活動がしたい」というルートに戻っている事にホッとしています。
今は誰かのためではなく、自分が書ける対象を描いて、自分の将来に活かす変化する為の時間だと考えています。
勿論、書けるモチーフの数量には限界があるので、しんどいと思う事実もあります。
ただ、しんどいと感じる瞬間はどんな道を選んでもあると考えていました。
僕は、しんどい=壁ではないと思っています。
個人的に、壁というのはハードルよりも高いイメージがあります。
僕が絵を描いている時にイメージする「壁」は、同じ分野のライバルのような存在の描画家さんです。
僕はどちらかというと、庶民派の絵を描くタイプだと思います。
まぁ、ざっくり言うと、ゆるかわ系です。(多分)
そういった描き方をしている方々は日本だけでなく、世界にはゴロゴロ居ます。
ただ、僕の武器は敢えてアナログで勝負している点だと思います。
その武器は長所でもあり、短所でもあるでしょう。
「あ、この描き方良いな」と馴染んでくる方もいれば、第一印象で、「苦手だな」と思う方とハッキリ分かれると思うからです。
特に僕は、尊敬する音楽家の方々の感性に似ているのか、独特な線の描き方や引き方をします。
先程挙げた描画における第一印象をどう高めるかが、これからのポイントだと感じています。
将来的には、一年単位でスケジュールを見積もれるような実績を残したいです。活動と合わせて起業だけでなく、企業様への再就職の機会を作る事も考えています。
そのために、現状を維持するべき所と変化を求める所の見極めをする時期も検討しています。
ポートフォリオforiioの方も応援宜しくお願いします。foriioのベーシック・プランには100作品までの掲載上限がありますが、「なるべく削除はしない」方向性で進めようと思っています。その方が内容も掴みやすく、クリエイターや各企業の方々が目を通しやすいギャラリーになる気がします。
それでは、この辺で。
やぶでした。
継起と契機
どうも。
やぶです。
前回の更新から一週間程経ちました。
今日は、寒さが厳しい冬の時期に向けて計画している事〜普段作業中に聞いている音楽の話といった幅広い話題に触れていきたいです。
まず、最初のお話です。
冬の時期は室内に籠りがちにならないように、作業と暮しそのものに「必須項目」や「小さい目標」を決めて過ごしたいと思っています。
人は楽な選択を始めると、その行動を優先しようとしてしまいます。
「いつもやっていること」や、「もう少しで確実にクリア出来ること」を優先できるような気持ちを保てるようにしたいです。
次のお話です。
先日から心掛けていることがあります。
それは、気取らずにシンプルな文章構成で話を始めることです。
僕はどちらかといえば語るタイプだと思います。
ただ、難しい話はしていない方なので、シンプルに言葉を使っていけば伝わる時期やタイミングもでてくると気づきました。
先日、あるインターネット上の記事で、現代人はsns感覚で話す人もいて驚いた、という内容がありました。
「いい」か「悪い」かだけのフィーリングも確かに大事だけれど、もっと大切な事(その対象への具体的な感想)を忘れている気がする、という点に共感致しました。
例えば、年配の方が青汁を飲んで、「これは渋みが効いていて、苦味はない」と答えたとしましょう。
snsの感覚で話す人は、「これは美味しい」または、「これは不味い」と答えるケースも見受けられるといった感じです。
僕自身、ブログを書く際や情報を発信する際は気をつけたいなと思っています。
さて、話を変えます。
どんな状況に置かれている人でも、腐らずに頑張っていれば、その人が壁を越えるのを手伝ってくれる人(協力者)が現れると思います。
僕の場合は、まだ芽を撒いたばかりだと感じます。
完璧な人が居ないのは誰もが分かっている事実だと思います。
少し嫌われているような人でも、裏返せば好意を抱く人も居るでしょう。
壁が高くなればなるほど、その壁の維持も大変だと考えます。
これからも、こういった考え方も出来る自分を見捨てずにいたいです。
次のお話です。
先日からスケッチの分野にも挑戦していますが、作業中にはボーカルが極力入らない曲を聞いています。
集中やリラックス効果もあり、適宜(ちょうどよく)に選曲は出来ている方だと思います。
まず、次の作業に移った時に気持ち的なダメージが少ないのが嬉しいですね。
それは、同じように作業用のBGMだけを聞いて仕事や活動している人なら分かる点かもしれません。
最後になりますが、僕は再就職する道も諦めていません。
しかし、来年の10月までは芸術的な活動を専念してやってみたいと考える自分もいます。
まずは体調と実績が必要だと思うので、焦らずに進められればと思います。
それでは、この辺で。
やぶでした。
絵も写真も、100人100色だと思った。
どうも。
やぶです。
前回の更新では、僕のforiio作品の依頼からの一連の流れについて書かせて頂きました。
まだ仮決定した段階です。
これから、企業クライアントの方や他のユーザーさんの意見も聞きながら調整していきたいです。
さて、本日の更新で話したい内容は3つあります。
「また、3つ?」
そうです。(冷や汗)
・サービスで差をつける為にこれからしていきたいこと
・絵と写真は比較するものじゃない
・目に見えない「良いこと」は、自分に結局返ってくる
一つ目、サービルで差をつける為にこれからしていきたいこと。
僕は「待つ時間の大きさ」を年齢なりに分かっている方だと感じています。
例えば、こういったブログサービスや購読メールサービスは、待つ時間から、読者の「楽しみや期待」が生まれる媒体だと感じます。
そういった意味では、頻繁に更新をすれば良いわけでもなく、かといって音沙汰無しにするわけにもいかず、筆者のさじ加減が重要になります。
正直な所、僕のブログを読みたいと考える人がどのくらい居るのかは分かりません。
しかし、少ない読者でもファンには変わりないと思っています。
その読者から、また新しい読者が出来る場合もあるでしょう。
「あ、この人のブログ長い話だけど、面白いよね」と言われるようなブログにしていきたいです。
ポートフォリオについても同様の考え方でいます。
最初から出来過ぎなルートはないと思います。
僕は分からないことはわからない、と言える人で居たいです。
ここで、予測変換に痛いです、とでてきたのは、面白い結果でした。
周りから見て性格や外見が痛い人でも、話してみると案外良い人だったりしますよね。
また、話を戻します。
サービスは時間がもたらす要素の一つだと考えています。
経過によってサービスが開花するというものだと。
ただ、どんな時間もできるものではなく、作るものでしょう。
そういった所で、時間配分や我慢、気持ちの切り替えが大事だと思います。
二つ目、絵と写真は比較するものじゃないについて。
僕は昔から、独りでもくもくと行動するのが好きなタイプでした。
絵も写真もそれぞれ違う世界観があって魅力があります。
また、絵の世界を見ても、写真の世界を見ても、似ていることはあってもクリエイター・一人一人の作品に違う雰囲気があって良いなと思います。
先日、風景写真のサイトをちらっと覗いてみたり、無理のない範囲で交流できるイラストのサイトも見てみました。
その時にもやはり感じたのは、絵も写真も100人100色だな、ということです。
これは、僕が好きな作風の画家の方が書籍の中で発言していた言葉です。
僕もこの言葉、良いなと思っています。
また、絵も写真もアナログ(オリジナル)であれば、後で編集ツールを利用して手直しできる点も気に入っています。
例えば、アナログで絵を描いた際に間違った線・余計な線を消しゴムツールで消したり、写真の場合は鮮やかさなどをソフトにしたり出来る点です。
僕は作品については比較というよりも、他社や他者のニーズに合うか合わないかだと感じています。
芸術には需要と供給という感じがあるような気がしています。
三つ目、目に見えない(良いこと)は結局自分に返ってくるという点。
僕は今年になって、大々的なSNSから一つ距離を置きました。
そういう人も他にいるようですね。
ただ、ブログや他の所で昔のことをうじうじと引きずって発言することは少なかったと思います。
だからこそ、人間的に成長できている面も感じています。
近頃は、人の嫌な面をどういった感情で見るかによって、その人の本質がわかる気もしています。
色々あるのは皆一緒です。
だからこそ、困ったときはお互い様という気持ちも大切にしたいです。
最後に。
僕は、写真を続けていてプロになれる自信をなくしたから絵の分野もやっているわけではありません。
本当に絵もやりたいな、と感じたから
やっています。
その方が気持ちが落ち着きます。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriio~僕のギャラリーへの依頼からの流れ(改訂)~
読者の皆様、どうも。
やぶです。
前回、ブログ更新の終わりの方で依頼を受けてからの日程の組み方・予算額のお話をちらっとしました。
今日は仮決定ですが、foriioの依頼からの日程の組み方・予算額などについて、具体的に書こうと思っています。
・日程の組み方について
まず、「仕事を依頼する」フォーム、もしくは僕のforiioのページから、依頼主様の方で必要な作品を選んで下さい。
次にforiioのユーザー・ページから、リクエストという青い箱のようなアクセスリンクをチェック(タップ・クリック)します。
そうすると、依頼の詳細を書けるページに移ることが出来ます。
ここで、必須項目を記入して頂きます。
タイトルから日程、予算、概要と、記入欄を埋めていって下さい。
僕のアクセスフォームには編集の有無(色塗りなど)、自由記入欄もあります。
編集の有無については、チェックリスト方式になっていますので、「なし、はい」で決めて下さい。(はいの場合はリストに色が付きます。)
自由記入欄を除き、全て記入・必須項目ですので、お間違いのないようお願いします。
さて、本題の日程の組み方ですが、「あ、この写真(絵)、いいな!」という作品が依頼主様の方であってからの進行になります。
また、日程については作品がご依頼主様に届き、料金もこちらでお受け頂くまでの相談する時間も含めて、という形式にします。
僕の方では、1週間から2週間といった週単位で日程を決める流れにしたいと思っています。
そちらも含めて、まず専用フォームからの相談が必要でしょう。
・予算額について
5MBを越えるサイズの作品はメールツールの都合上、そのまま送付出来ません。
一枚ずつ、改めてこちらで通常送付(リサイズなし)、またはリサイズしてからのお届けになります。
お届けについては、相談にも利用されたメールアドレスへの送付、もしくは郵送(ご希望時・こちらで写真はプリント)という形を考えています。
リサイズする場合の縮尺形式はjpeg(jpg)です。
リサイズなしも含めまして、一枚あたりのお値段は、440円〜660円の価格帯です。
リサイズがない場合 550円(税込)
リサイズについて。
縮尺サイズの目安ですが、元のサイズが16という数字の大きさだとすると。
・大 mサイズ(大サイズ)660円(税込)〜 サイズ7
・中 s1サイズ(中サイズ)550円(税込)〜 サイズ4
・小 s2サイズ(小サイズ)440円(税込)〜サイズ3
といった価格帯・サイズ域になります。
サイズ域については目安の値です。
また、元の作品のファイルサイズが10MBを超えるものは、mサイズ〜660円へのリサイズをしても、5MBを超えてしまいますので、中サイズ(S1)からのお申込みになります。
元のサイズ(ファイル容量)を1とすると、大サイズが半分以下、中サイズが1/4、小サイズが1/4以下となります。(参考までに)
お支払い方法につきましては、相談する間でこちらの住所を提示して、「郵便小為替」での支払い(郵送)を考えています。
それも、きちんと信頼できる企業様、もしくはクリエイターの方かを確認してから、の流れとなります。
郵便小為替については、WEBサイト等でも詳細は確認出来ると思いますが、念の為にわかる範囲で概要を記載しておきます。
「郵便小為替」
郵便局の窓口で現金と小為替証書を交換する仕組みです。
50円、100円、150円と、50円ずつ料金体系はあるようです。
全金種それぞれ一枚ずつ、100円の交換手数料が掛かる仕組みのようです。
発行してからの有効期限は6ヶ月間になっているようです。
ここまでは、僕も先日初めて知った内容でした。
また、購入にあたって郵便小為替で交換できない分の料金はサービス料と致します。
ただし、郵便小為替でその都度必要になる発行手数料や、小為替の郵送代(封筒同封)は依頼主様持ちです。
ここまで長く書きました。
まずは、依頼主様の必要に応じてforiioから、詳しいお取引内容については相談する形にしていきたいです。
気軽にまずは、作品に触れていって下さい。
仮決定した内容については上記の通りとなっています。
これからもforiioの依頼対応における検討・審議は続けていきます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
現在は、foriioマッチでも通用するような作品をポートフォリオ上に掲載できるように尽力しています。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriioと、僕と、これから
どうも。
やぶです。
早いもので12回目のブログ更新になります。
こちらの地方では朝晩と冷え込む時間がでてきて、次第に冬の気配を感じています。
12月前に12回目の更新をするのも面白い話だなと感じています。
今日話したい内容は大きく3つあります。
・ポートフォリオでの気持ちの構え方
・好きなことを仕事にする為には
・近頃ハマっていること
一つ目、ポートフォリオでの気持ちの構え方について。
僕としては、これからしばらくはforiioのプロフィール画像やプレイスタイルは変えずに活動していきたいと考えています。
その理由としては、インターネット上だとしてもポートフォリオは名刺に変わりがないということが挙げられます。
一般のビジネスでも名刺や固有名詞がころころ変わっていては、その人の信憑性や実績が不透明になってしまうでしょう。
これからもプロフィールの内容や詳細に修正を入れることはあると思います。
その際も、大部分の修正はせず、順を置いて修正を加えたいです。
また、これから年末(大寒)が近づくにつれて、新しく挿絵や写真を必要とする企業様もでてくるでしょう。
その時に、「この挿絵にプリントや色塗りしたらどうだ?」や「この写真、加工すれば面白くなりそう」といった温かい感想を頂けるように活動していきたいです。
該当作品の送付に関する日程や予算、概要などについては相談が必須でしょう。
まだ活動の経験が浅いので、連絡をこなしながら、またはお待ちしながら、こちらも勉強させて頂く方向性で進めています。
互いに心地よい業務のやり取りができる環境づくりにも励みたいです。
二つ目、好きなことを仕事にする為には。
好きなことを仕事にする為には、自分自身がスポーツの世界でいうGMのような存在である必要があると思います。
その過程や活動の裏側で、経費や時間・体調の管理にシビアとリラックスの両立を持たなければ実現は難しいでしょう。
そういった意味でも面白いチャレンジができていると思っています。
見方を変えれば、実現が不可能であったとしても次のチャレンジ(再就職など)に繋がるからです。
まずは、一日一日。今日より明日のスタイルを心掛けていくつもりです。
三つ目、近頃ハマっていること。
先日から何故か片付け(机周り)にハマっています。
例えば、筆箱の生地を手入れしてみたりと、いつもより緩やかに過ごせている気がします。
ただ、手元にあった黄色い付箋を失くしてしまったのは、少しショックでした。
最後に。
やはり、何事も身体が資本です。
まずは、体調とはよく言われます。
体調管理を含め、リハビリの方にも時間を掛けていきたいと思っています。
・次回以降のブログの更新にて、一枚あたりの諸費用や大体の日程計算(◯/◯~◯/◯まで)のお知らせも出来ればと考えています。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriio~プロフィール画像変更のお知らせ~
どうも。
やぶです。
連日のブログ投稿失礼します。
今日、話したい内容としては大きく分けて二つあります。
一つ目、プロフィール画像を更新しました。
何回か、今までも「厚い手袋」シリーズから脱却を試みたのですが、しっくりくる一枚がなく画像は変動しませんでした。
手袋にレンズカバーを持った構図は「少し子供っぽいな」と感じていた事、下の指が隠れている事もあっての変更でした。
少し上品なプロフィール画像になって良かったと感じています。
この画像の構図は、ある室内撮影用の雑誌を参考にしたものです。
普段あまり俯瞰して撮影する機会がなく、貴重な時間になりました。
また、僕の活動の小道具もさり気なく載せています。
二つ目、ポートフォリオforiioで活動していますが、段々foriioにも馴染んできていると思っています。
やぶというペンネームにも慣れてきています。
僕は文字のうち間違えといったケアレスミスが多いタイプです。
そこも含めて、自分なんだなと逆に実感しています。
以前もブログで発言しましたが、冬の時期の活動については、出来る範囲で絵の分野にも力を入れていきたいです。
写真と絵で大きく違うと思っている点は、被写体とモチーフの感覚です。
被写体は選べない時もありますが、モチーフは選べる時が多いと感じます。
ただ、どちらにしても「汚いもの」や「分かりづらいもの」は選択しづらいです。
そういった面でも、絵は良いなと思っています。
ただ、スケッチにしてもコピックにしても本業にするまでには、過程と実績が必要でしょう。
写真で磨いた技術を絵の方に活かしたり、逆に絵をやっていて気づいた点を写真に活かせればと思います。
最後に。
昔、「〇〇の描いているのは絵画じゃないよ」と率直な感想を貰った事を思い出しました。
僕は人と比較しない芸術という意味でも絵が好きですが、それは趣味の範囲までなのかは未だに悩む所です。
その人その人の個性をどう伸ばすか、どう発掘するのかが大事だとは今も思います。
僕の考え方やスキルにマッチするようなクリエイターの方、クライアントの方は居ると考えています。
まず、体調や暮しに無理のない範囲で自分の活動を続けるつもりです。
それでは、この辺で。
やぶでした。
経過報告
どうも。
やぶです。
ブログの更新・掲載も本日で10回目になります。
ポートフォリオ「foriio」を利用して3ヶ月ほど経ち、段々とアマチュアなりに芸術家として時間の使い方が分かってきています。
今日話したい内容は、数カ月間体調と向き合って感じた事と、応援や共感などを交互に出来そうな方が増えて来ている事実についての感想などです。
一つ目の体調についてです。
僕は体調が悪い時に、逆に無理をして頑張り過ぎてしまったり、作業に没頭する癖が酷くなる場合が多いように感じています。
その結果、周りや時間が見えなくなり、更には体調の維持も難しくなるといった悪循環に陥る事がありました。
体調が悪い時の理由の一番は、睡眠不足です。
また、どうして眠れないのかといえば、空腹や気持ちの高揚など一般的な事例が挙げられます。
その不眠は予期しない時に起こります。
タイミングが分からないので、一般的な仕事をしていた時も戸惑っていました。
そういった点では、総合的な芸術分野に進む事は間違っていないと感じます。
ただ、写真や絵などの芸術に取り組む姿勢や時間配分を見ている人は見ていると思います。
決めた事を三日坊主にしてしまったり、自分勝手過ぎても、後で自分に「総決算」で返ってきます。
二つ目、応援や共感を交互に出来そうな方々が増えてきている事について。
僕は不器用なタイプでもあるので、まだ具体的な行動には移せていませんが、foriio内で信頼出来そうな企業様やユーザーさんには体調を見ながら声を掛けていきたいと思っています。
それもブログへの小さいアクションや、作品への感想内容を交えたメールといったワンクッション置いた行動に留めるつもりです。
具体的なお話よりも、まずは自分と相手の方を知る事が最優先だと思います。
また、大々的なsnsから一度身を引いている事で逆に安心して話せる方もいると思います。
foriioの良い所は、深入りしなくても良い点だと感じます。
それは、個々のクリエイターの負担を軽減する事にもなっているでしょう。
最後に、体調のお話をしましたが、「気にしすぎる人」が得なのか損なのか僕にはまだ分かりません。
ただ、一度きりの人生なので、人の迷惑にならない事も覚えながら自分の色を出していきたいです。
再就職についても、身近に相談者を付けられるような企業があり、体調が万全な時に考えてみるつもりです。
それでは、この辺で。
やぶでした。