Foriio~編集後記~

僕のForiio用の日記帳です。毎回ほのぼの書いてます。

2021年になって~

 どうも。
 
 やぶです。






 前回、ブログを更新した日から3ヶ月程経ちました。


 新年あけましておめでとうございます。この1月はケアの出来る時期と考えています。ここでのケアは、治療や手入れの意味合いです。




 このブログは前回の話題を見直しつつ、「今の自分」を受け止めて頂けるような読者の方々に伝えたい内容を中心にします。



 
 本日、読者の皆様にお伝えしたい、と感じている事柄は3つございます。





 ・ポートフォリオサービスforiioの作品掲載・タイミング、について。


 ・前回、ブログで触れた「写真」の道を断念した理由、について。


 ・昨年末からインターネット上に頼り過ぎない暮らし方が出来ている結果、について。









 
 一つ目、ポートフォリオサービスforiioの作品掲載・タイミング、について。




 クリエイター向きのポートフォリオは、あくまでも作品を留める「名刺」の役割を担っていると思っています。


 一般的に名刺には簡易的な自己紹介を書く場合が多いでしょう。


 現在、foriioには80作品を投稿しています。


 枚数に例えると、80枚。


  数量的に見ても、80枚の名刺数が多いのか、少ないのかという判断は人によって違うと思います。


 これからforiioへの作品掲載は「慎重」に決めていくべきだと考えました。


 掲載作品の一時的な削除については「前もって」お伝えしたいな、と感じています。


 

 


 二つ目、前回、ブログで触れた「写真」の道を断念した理由、について。


  素直にお話します。


 写真の道では、自分の掲げる目標と現在地との「格差」に苦しめられてしまいがちだと気付きました。


 例えば、「写真撮る」と張り切り過ぎた結果、時間配分と体調を大幅に崩してしまうという現実を見た一日もありました。


 一人でなく、歳の離れたコーチのような存在の方が居れば違うのかもしれません。


 イラストは個人・個人の力量が試されると思います。


 写真家は名乗ろうと思えば、誰でも名乗れると教わった事があります。


 固定給ではありませんが、月額⚪️⚪️円は見積もれるという段階に至るまでイラストを続けたい自分が居ます。


 各企業の雇用主の方も「趣味の域」で僕のイラストに触れる機会もあると思います。


 そんな時に、「このイラストは一枚1000円以上の価値があるな」、と唸らせられるようなイラストを描きたいと感じています。


 イラストレーターも写真家と同様に名乗ろうと思えば、誰でも名乗れる職業に近いと思います。


 「イラストレーター」になる、というゴールから逆算して考える癖を付けて行きたいと考えます。








 三つ目、昨年末からインターネット上に頼り過ぎない暮らし方が出来ている結果、について


 2020年は、心技体の登り下りの激しい一年だった、と感じています。


 自分の意見ですが、頼りたい時だけ相手を頼っても「批判」や「批難」を受ける場合が多いと考えます。
 

 今は、暮らし的に見てもインターネットと程よく向き合えていると思っていました。


 この情報化社会の波の中、それぞれのユーザーがインターネット上のサービスを頼らないようにする事は難しいのかもしれません。


 しかしながら、2020年からの一年でインターネット上のサービスを頼る範囲、使用する時間
をある程度決める事が出来、良かったと思います。


















 ここまで、また長くお話してしまいました。






 再度、まとまった内容の文章で時期を決めてお話出来れば、と思います。















 それでは、この辺で。




 やぶでした。