foriio~寄付型クラウドファンディングについてのご提案~
どうも。
やぶです。
前回、ブログを更新した日から再び10日近くが経ちました。
本日のブログでは、ポートフォリオforiioを起点とした寄付型クラウドファンディングについての「ご提案」を中心に話したいと感じています。
起点とは、出発点という意味を含めています。
しかし、作品はforiioだけに留まらず、他のポートフォリオサービスに携わる方に見て頂きたいと考えていました。
幅広い意味を込めた「起点」という使い方が、各企業さんの話の機転になったら、とも思います。
さて、寄付型クラウドファンディングについてのご提案です。
僕は作品に説明文を書いて自己啓発や自己肯定感を得ていると感じていました。
事実、書き上げた説明文が一種のポエムに似ていると捉えています。
これからご提示する内容はまだ未完成な素材かもしれません。
寄付型クラウドファンディングをする作品をエッセイ、つまり短編集(映画)として考えて頂くのも一つだと思いました。
作品+説明文という感じです。
例えば、先日投稿致しました「jaguar」という作品をプリントアウトする際、「憎めない肉食動物、それが俺さ」のように自虐ネタと前向きなネタを混ぜたエッセイを加えてあげるといった具合ですね。
すなわち僕が書いた説明文からヒントを得て頂ければ、と思ったのです。
さて、ここまで長くお伝えしてしまいました。
上記に記載したお話はあくまでも一案に過ぎないと感じます。
しかし、時代を越えて愛されている楽曲「上を向いて歩こう」のように、一発必中に似た作品が出てくれば、と個人的には期待していました。
また、時期を見据えて投稿致します。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriio 掲載作品の一部取止めについて 他
どうも。
やぶです。
前回、ブログを更新した日から10日近くが経ちました。
本日のブログでは、ポートフォリオforiioの掲載作品・5点の一時削除をお知らせしたいと思っています。
本日付で、挿絵部門「ラクダ」「ストリート・スタイル」、写真部門「滑り台」「散り際」「流れ者」の掲載を取り止める事を決めました。
これからもポートフォリオforiioでの活動を慎重に進める方針に変わりはありません。
しかし、ポートフォリオの作品は時期を見て、次第に刷新していくべきだと考えていました。
刷新とは、悪い流れを良い方向性に変えていくという意味を込めています。
僕は生きづらさを抱えがちな性格だと思います。
foriioから「君が持てない荷物を少しだけ持つよ。また、一緒に頑張ろうよ」といった具合に他者・他社の方が働きかけて下さる流れが出来れば、と考えています。
本日付で名刺数で80枚に見立てていた作品が75枚になりますが、再度80枚を目指したいな、と思っています。
話を移します。
僕は地方で暮らしていきたいと思っています。
未だに印象に残っている言葉があります。
文献「メンタルが強くなる60のルーティン・中谷彰宏さん」の一言。
「仕方なく来た人の方が、モチベーションが続く 」という文章です。
人は他人に好かれる為に、エネルギーを注いでしまいがちだと感じています。
それは自分も同じです。
自分の所属する会社やチームのメンバーは当然選べないと思います。
他人に好かれる努力をしても雰囲気的に見抜かれて相手側の気持ちが空かれていく場合もあると感じます。
仕事は仕事、暮らしは暮らしと割りきった考え方で他人と接していくべきなのかもしれません。
話を移します。
2021年から寄付型クラウドファンディングの実現に本腰を入れたいな、と考えています。
クラウドファンディングについては、前向きな企業さんも出てくるのでは、と感じています。
既存作品を商標化することも含めると、幅は広がるという判断をしています。
インターネットでも、上手にブックマークなどで各ページを「ストック」している採用担当の方もいらっしゃる可能性もございます。
話を移します。
このブログでは最後の話です。
月の光のように、応援して下さる方、協賛して下さる方の足元を照らす活動が出来れば、と考えています。
月の光は月の満ち欠けにより、絶えず変化します。
また、雲に隠れ、か細い時もありますよね。
応援して下さる方、協賛して下さる方がいつも元気なわけではないと思います。
そういった影のある部分も見て、自分は月の光のように、「弱くても光り続けたい」と感じました。
また、当ブログはタイミングを見て更新しようと考えています。
それでは、この辺で。
やぶでした。
2021年になって~
どうも。
やぶです。
前回、ブログを更新した日から3ヶ月程経ちました。
新年あけましておめでとうございます。この1月はケアの出来る時期と考えています。ここでのケアは、治療や手入れの意味合いです。
このブログは前回の話題を見直しつつ、「今の自分」を受け止めて頂けるような読者の方々に伝えたい内容を中心にします。
本日、読者の皆様にお伝えしたい、と感じている事柄は3つございます。
・ポートフォリオサービスforiioの作品掲載・タイミング、について。
・前回、ブログで触れた「写真」の道を断念した理由、について。
・昨年末からインターネット上に頼り過ぎない暮らし方が出来ている結果、について。
一つ目、ポートフォリオサービスforiioの作品掲載・タイミング、について。
クリエイター向きのポートフォリオは、あくまでも作品を留める「名刺」の役割を担っていると思っています。
一般的に名刺には簡易的な自己紹介を書く場合が多いでしょう。
現在、foriioには80作品を投稿しています。
枚数に例えると、80枚。
数量的に見ても、80枚の名刺数が多いのか、少ないのかという判断は人によって違うと思います。
これからforiioへの作品掲載は「慎重」に決めていくべきだと考えました。
掲載作品の一時的な削除については「前もって」お伝えしたいな、と感じています。
二つ目、前回、ブログで触れた「写真」の道を断念した理由、について。
素直にお話します。
写真の道では、自分の掲げる目標と現在地との「格差」に苦しめられてしまいがちだと気付きました。
例えば、「写真撮る」と張り切り過ぎた結果、時間配分と体調を大幅に崩してしまうという現実を見た一日もありました。
一人でなく、歳の離れたコーチのような存在の方が居れば違うのかもしれません。
イラストは個人・個人の力量が試されると思います。
写真家は名乗ろうと思えば、誰でも名乗れると教わった事があります。
固定給ではありませんが、月額⚪️⚪️円は見積もれるという段階に至るまでイラストを続けたい自分が居ます。
各企業の雇用主の方も「趣味の域」で僕のイラストに触れる機会もあると思います。
そんな時に、「このイラストは一枚1000円以上の価値があるな」、と唸らせられるようなイラストを描きたいと感じています。
イラストレーターも写真家と同様に名乗ろうと思えば、誰でも名乗れる職業に近いと思います。
「イラストレーター」になる、というゴールから逆算して考える癖を付けて行きたいと考えます。
三つ目、昨年末からインターネット上に頼り過ぎない暮らし方が出来ている結果、について
。
2020年は、心技体の登り下りの激しい一年だった、と感じています。
自分の意見ですが、頼りたい時だけ相手を頼っても「批判」や「批難」を受ける場合が多いと考えます。
今は、暮らし的に見てもインターネットと程よく向き合えていると思っていました。
この情報化社会の波の中、それぞれのユーザーがインターネット上のサービスを頼らないようにする事は難しいのかもしれません。
しかしながら、2020年からの一年でインターネット上のサービスを頼る範囲、使用する時間
をある程度決める事が出来、良かったと思います。
ここまで、また長くお話してしまいました。
再度、まとまった内容の文章で時期を決めてお話出来れば、と思います。
それでは、この辺で。
やぶでした。
「節目~10月になって」
どうも。
やぶです。
前回、ブログを更新した日から3ヶ月近くが経ちました。
10月はちょうど秋本番、季節の変わり目ということでどこか寂しくも懐かしくも感じています。
このブログは、前回の話題と引き継いで照らし合わせられるような内容を中心にしたいと思います。
今日、読者の皆様にお伝えしたい、と感じている事柄は4つございます。
・ポートフォリオサービスforiioの作品掲載にあたって参考にしたいと感じている言葉。
・人生はトライアスロンのように複数の競技があるスポーツにも感じている。
・ハンドメイド販売・購入サービスminneの販売にあたっての一時的な『中止』という決断について。
・minneに変わる収入源として、老舗ストックフォトサービス『フォトライブラリー』の本格的な活用を検討していること、について。
一つ目、ポートフォリオforiioの作品掲載にあたって参考にしたいと感じている言葉、について。
以前も当ブログで書いた内容になるかもしれません。
特に芸術の分野は、専門家ではなく、素人の方の判断基準は『いいね』か『悪い』の二極化になると言われています。
具体的に芸術の分野というと、写真や絵画の事を示すと考えられます。
その道の専門家の方に感想やアドバイスを頂いてからポートフォリオへの掲載を検討することも一つの考え方だと感じています。
個人的にも芸術家として適正が問われ、成長や才能が開花する度合いも上昇すると思われます。
ここで報告になります。
イラストを中心に活動していた意向を少し方向転換します。
この10月から写真に重点を置いて頑張ってみたいと思いました。
しかし、時間を見つけてイラストは続けたいと考えています。
先程、上昇と書きましたが、ポートフォリオ上にも掲載している作品『上昇気流』はお気に入りの一枚です。
二つ目、人生はトライアスロンのように複数の競技があるスポーツにも感じている、について。
僕の記憶が正しければ、トライアスロンは走る、こぐ(自転車)、泳ぐという三つの種目で成り立っているスポーツだと思います。
競技に挑むとしても、本当にしんどいと感じるかどうかは、本人の気の持ち方でしたり、準備などの要素が重なってくると感じます。
僕が毎日変わらず心がけていることは、人と人との間合いとも言えるワンクッションです。
例えば、買い物に出掛けた際も店内での歩き方のテンポ・目線には気を配っています。
店舗内だけにテンポではないとは思いますが・・・。
三つ目、ハンドメイド販売・購入サービスminneの販売にあたっての一時的な『中止』という決断、について。
minne。
この2020年内に販売開始を予定していましたが、現在の状況では実行は難しいと判断致しました。
理由としては、買い手の方々の信用を得られたとしても、プライバシーの面で不安が残るという事実があるからです。
自分も他の事業主の方が掲げていることもある、信用と信頼は別、という考え方を持っています。
僕は、信頼は貴方の意見や意向に全面的に任せますよ、という意味合いで捉えています。
信用については自分と相手の意見を受け止めながら、話や行動を進めていく『親しみのある同調』のような考え方だと思われます。
minne。
2020年10月現在、minneについては、自分が活用している他サービスで使い方を勉強しながら、始動の準備を進めるべきだと思いました。
四つ目、minneに変わる収入源として、老舗ストックフォトサービス『フォトライブラリー』の本格的な活用を検討していること、について。
フォトライブラリー。
今年8月位から登録したストックフォトサービスです。
自主製作でもイラスト、写真ともに活用できるサービスです。
フォトライブラリーについては、売り手と買い手の方を結ぶ『メッセージ機能』があること、きちんとしたサポート体制があることで相互に信用を築いていけそうだと感じました。
ここまで、長くお話してしまいました。
また、何かお伝えしたい内容があれば、まとまった時期にお話できれば、と思います。
それでは、この辺で。
やぶでした。
今年も後半戦
どうも。
やぶです。
前回、ブログを更新してから一ヶ月と半月程経ちました。
今年も1月から6月の前半が終了しましたね。
僕は「前半戦」のような気持ちで身構えていた部分がありました。
今日のブログではポートフォリオforiio掲載作品の一部削除のお知らせ、ポートフォリオへの考え方、ハンドメイド販売・購入サービスminneの始動時期の遅れへの謝意といった内容に触れていきたいと思っています。
一つ目の話題です。
ポートフォリオforiio掲載作品の一部削除のお知らせを致します。
写真部門の「イン・マイ・タウン」、挿絵部門の「Jaguar」の掲載を取り止める事を決めました。
どちらの作品も観客の方が実際の動植物の特徴を掴みづらい所があると感じていました。
この機会に二つの作品の掲載を取り止めることで、「復帰作」のような作品もタイミングを見て考えたいです。
以前よりも観客の方に、「これは松の木だ」「これはヒョウだ」といった特徴が伝わりやすい作品を再び掲載する事も視野に入れています。
現在、絵画を中心に活動しているので、作品「イン・マイ・タウン」については写真部門から挿絵部門に変えて挑戦する可能性もあります。
二つ目の話題です。
ポートフォリオへの考え方について、です。
ポートフォリオとは一般的に作品をまとめられるデータファイルの意味を持っていると感じています。
ポートフォリオforiioの作品群については、あくまでも会社員でいう「名刺」に近い存在だと認識しています。
その名刺が実際に手に取れる用紙ではなく、デジタル化されたページに区切られているという捉え方です。
ページの一つ一つに名前を付け、顔写真(画像など)を付け、説明文を記載します。
一つの作品それぞれが一般の会社員でいう名刺に近い役割を担っていると思っています。
発想の転換をします。
名刺は定期的に内容の修正をしたり、配る枚数の調整をしたり、敢えて他の役員の方に配らない時もあるでしょう。
僕は一つの作品が「注目」されるには、何らかの特典や付加価値を見出す必要があると感じています。
直接的な言い方をすれば、一般の絵画展で入賞を果たしたり、プロの方からお墨付きを頂く機会を得る事です。
先程も言いましたが、名刺は名刺に過ぎないと思います。
しかし、丁寧でまとまった内容のある名刺と内容の薄い名刺では、「好感」が違ってくると感じます。
この名刺を渡す人となら名刺交換したいな、と企業の役員の方から言って頂けるような作品を増やしていきたいです。
三つ目の話題です。
ハンドメイド販売・購入サービスminneの始動時期の遅れへの謝意、について。
正直に書きます。
申し訳ございません。
minne始動のタイミングが当初の予定としていた5月頃から7月中旬以降にずれ込みそうです。
「どんなサービスになるんだろう」と楽しみに待っていた方も居るかもしれません。
僕としては、これから無理をせず販売の準備をしていこうと考えています。
さて、話を移します。
最後の話題になります。
僕には人生の先輩と言える知人と、書籍からではありますが生き方の術を教えてくれた恩人のような存在が居ます。
以前、このブログで「芸術一本勝負は今年の10月まで」と話していたと思います。
僕としては、体調や現実を考えても、「今年の10月まで」突っ走ってみたいです。
このままでは悔しい気持ちがあります。
良い作品を描いてもインターネットという名の檻の中に入れられているようで、悔しいです。
僕はハンドメイド販売・購入事業minneのサービス形態に信頼を寄せています。
minneで自分の「思い切った作品」をまず半年販売して結果を見たい気持ちもあります。
そのためにも日程の調整や事業拡大のめどは立てていきたいです。
今年10月からどういった動きになっていくのかは、出来れば事前にお伝えしたいと思います。
本当はこうした正直な気持ちを書くことに戸惑いもありました。
しかし、暮らしのしんどさよりも活動の結果に悔しいという気持ちがあるということは前向きに考えたいです。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriio掲載作品についてのお知らせ など
どうも。
やぶです。
前回のブログ更新から一ヶ月弱が経過しました。
今日のブログの内容は、主にポートフォリオforiioの掲載作品についてのお知らせになります。
ポートフォリオforiio上に掲載している作品「旅行客」と「影のある女性」を一時削除致します。
ポートフォリオなどのクリエイター向けのサービスを数カ月間利用してきました。
現在は、自分なりに作品ごとの長所と短所が少しづつ分かってきています。
作品「旅行客」については、主人公の女性を上手に主役に出来ていない一枚だと感じていました。
作品「影のある女性」については、 顔の表情をもう少し勢いのある感じにできればと感じていました。
どちらの作品も個人のユーザーさんが見る分には問題ない一枚でしょう。
しかし、各企業さんの関係者の方に時間をかけて見て頂く(頂いている)事を考えると、至らない点も多い作品だと思います。
作品を見るという行動は一見簡単なことに感じます。
インターネットが普及した現代では、時間をかけて一つの作品を見る方も居れば、数秒で次の作品に移る方も居るはずです。
僕としては、「お、これは!」という感じで観客である方々の心を一秒でも多く揺さぶるような作品をギャラリーに増やしたいと思っています。
合わせて、連絡です。
新しい掲載作品を投稿します。
タイトルは「プレゼント」です。
これからも時期を見てギャラリーの作品は更新していきたいです。
現在は、掲載作品の削除のお知らせを継続的に行っています。
僕としては、ただ削除するよりも、他者の方が「信頼できる方法」だと感じています。
また、掲載を取り止めた作品についても完全に消去した作品はないので、再度ギャラリー内に掲載することも可能です。
先日、近くの公園で身体をかばっても懸命に走っているご年配の男性が居ました。
その男性は苦しそうでしたが、表情は穏やかで明日を見据えて生きている「目」をしていました。
自分も体調不良から復帰し、継続的にスケッチができている「今」を頑張ろうと前向きになれました。
僕の境遇をああだこうだ言う方が居るのは内心気付いています。
ただ、今居る場所(自分の現在地)を笑うことは過去の自分を悔やむことになると考えます。
作品が売れることだけが全てではないですが、売れるチャンスは掴みたいです。
そのためには、「この作品は売れるべき」と大きな企業の方からも働きかけて頂く機会が必要だと思います。
これからも辛抱強く活動したいです。
それでは、この辺で。
やぶでした。
僕とスケッチとブログについて
どうも。
やぶです。
前回のブログ更新日からおよそ二ヶ月が経過しました。
4月は、29日に昭和の日があります。
もしかしたら昭和の日と同様に、「平成の日」のような祝日ができるかもしれませんね。
何故か、エイプリルフールのようなネタから書き始めてしまいました。
さて、今日お話したい内容はおおまかに分けて4つあります。
・ポートフォリオforiioの掲載作品「夏の名残」を一時削除する意向のお知らせ
・スケッチはスケッチのままで良いと腹を括れるようになってきている自分が居ること
・5月から噂のあのサービスをやってみたい
・今年は7月の上旬までにどこまでエネルギー(資源や体力)を貯蓄できるか、が重要だと感じている
まず、一つ目の話題です。
ポートフォリオforiio掲載作品「夏の名残」を一時削除するお知らせ、について。
僕が利用しているforiioのギャラリー内の作品で「商品や展示物として、どうだろうな」と感じていた作品・「夏の名残」を一時削除します。
近頃は自分が撮影した写真を見直す機会も作っています。
二つ目の話題に移ります。
スケッチはスケッチのままで良いと腹を括れるようになってきている自分が居ること、について。
僕は絵を描くことについて、気持ち的にギチギチと固く考えてしまって、模写とも受け取れるスケッチをコミカルなイラストにしたいなと無理をしていた気がします。
そういった一本調子よりは、スケッチのステージの中で恋愛の駆け引きのように、日程の調整や力加減を覚えて押したり引いたりできるようになりたいと感じました。
僕は「〇〇を括る」という言葉は個人的に好きです。
会話などで使用しています。
三つ目の話題です。
(三つ目と文字打ちしてミニッツメイドと予測変換で出てきて、笑ってしまいました)
5月から噂のあのサービスをやってみたい、について。
来月、5月からハンドメイドを中心とした販売・購入サービス「minne」を実際に使い倒していきたいと考えています。
minneでもポートフォリオforiioでのペンネーム「YUBU」を入れた名前で活動する予定です。
あらかじめブログで公表することによって自分の活動の「幅」を広げたいと思っています。
四つ目の話題です。
今年は7月の上旬までにどこまでエネルギー(資源や体力)を貯蓄できるかが重要だと感じている、について。
以前もどこかでお話したかもしれませんが、ある有名な占いで「8月と9月は裏運気の月」と言われています。
そういった傾向をなくしても、夏場は体力の消耗過度やストレスフルになる可能性もあります。
僕は今あるものを長持ちさせる「ちょっぴりした工夫」を行動パターンの中に増やしたいと考えています。
例えば、歯磨き粉で例えると、出し過ぎの削減や歯磨き粉を歯ブラシに付ける角度、次の歯磨き粉に移るまでの見切りをつけるタイミングの工夫などが挙げられます。
さて、長々とお話してしまいました。
ブログを更新しない日が続いていました。
今日付でブログを更新し、何事も始めの「ワンタッチ」が重要だな、と気付けて良かったです。
「芸術一本」と一つの区切りに捉えている今年10月まで、後悔のパーセンテージ(%)を0になるべく近づけられるように地道に頑張ります。
それでは、この辺で。
やぶでした。
スケッチを中心にした活動を仕事へ~4つのはなし
どうも。
やぶです。
早いもので2月も中旬になりました。
二十四気、雨水と呼ばれる2月19日も間近に迫っています。
今日、お伝えしたい内容はおおまかに分けると4つあります。
・ポートフォリオforiioの作品の一部削除をする、というお知らせ
・書籍や文庫本はあくまでも情報のカケラに過ぎない、ということ
・自分のキャリアハイの作品を越える為に常に考えていること
・リアル(現実)がちゃんとしてこそ、インターネットでもナイスチョイスやブレーキができると感じる
一つ目、ポートフォリオforiioの作品の一部削除をする、というお知らせについて
昨年10月の上旬にアップロードした作品「home」の評価が自分の期待通りとはいきませんでした。
改めて考えて、違う作品を企業様に見て頂きたいと素直に思いました。
本日限りで掲載削除という方向性で進めたいです。
二つ目、書籍や文庫本はあくまでも情報のカケラに過ぎない、ということについて。
僕は現在、月に二冊ほど興味がある自己啓発本を中心とした文庫本を読んでいます。
そういった暮らしを続ける内に、知らない言葉に多く触れられる機会は増えたと思っています。
しかし、情報には生きた情報と、ナマの情報、怠(なま)の情報と分かれている気がしています。
生きた情報は人と人を繋ぐ情報、例えれば会話のネタになったり、良い口コミが広がるような傾向のある言葉。
ナマの情報は既存の事実をストレートに伝えてくれる、筆者と読者の「ズレ」の少ない言葉。
怠の情報は、不確かであまりにも非現実的な言葉。
同じ言葉でも本質的に違いが出てくると感じました。
情報は上手に拾えるかがポイントだと思います。
本はあくまで「ボキャブラリーや知識」を増やすための手段の一つでしょう。
僕はビジネスでも最低限、現実的に人と接する機会が一日の内にあった方が良いと感じました。
人と接する機会を心理的な負担にならないレベルで設けられるように、時間割ではないですが、一日の流れを大体はっきりとさせたいと感じました。
三つ目、自分のキャリアハイの作品を出す為に常に考えていること、について。
僕がforiioにアップロードした作品で、スケッチは「one touch」、写真は「色彩」が現在、キャリアハイの作品だと考えています。
本来、「スケッチを活動の基盤にしたい」 なおかつ、「できれば将来的にデジタル化もしたい」という意思はありました。
僕の活動での小さい目標は、色の少ないスケッチが色のある写真を、「色で越えることです」。
詳しく言えば、写真をモノクロにしなくても、「あ、スケッチの方が断然いいじゃん」と自分も読者の方も納得できる作品を増やしたいと考えています。
なんだかんだでスケッチの基本練習も毎日欠かさず行っています。
現在では、1月下旬から始めた基本練習もスケッチ用紙30枚を越えました。(裏表)
雑巾がけのように地道な練習は時に辛くも感じます。
ただ、現状の実力のボーダーラインとも言える壁を打ち破る下地作りには重要だと真剣に取り組んでいました。
これからも続けたいです。
四つ目、リアル(現実)がちゃんとしてこそ、インターネットでもナイスチョイスやブレーキができると感じる、について。
僕はこのままの勢いでインターネットを駆使して仕事が出来るようになったとしても、心にある、現実とインターネットの重要性の比率4:1は崩さないようにしたいと感じています。
僕は良い意味でそこら辺のおばさんに近い精神を持っている気がします。
日用品や食料品のベストバイやまとめ買いを上手にできる自分も確かに居るからです。
また、引きこもることを極力せず、掃除や洗濯、散歩などの習慣を積極的に取っている事実はプラスに働くと思います。
確かに僕は独りの時間ばかりで、寂しくなる事も少なくないです。
しかし、現在は気持ちの置き場所として頼れる「ソウルメイト」のような方も複数居るので、「また、頑張るぞ」と前向きになれます。
正直に言って、インターネットで僕はこれまで多くの失敗をしてきました。
途切れることのない罵声を浴びせたい方も居るかもしれません。
だからこそ、仕事とインターネットを直接的に結び付けず、リアル(現実)で仕事を獲得する為の「間接的な扉」という意味付けをしています。
僕は、段々と人間的に前に進めてきていると感じています。
インターネットでも人の目や評価を気せず、実力を測れるイラスト投稿サービスを早い段階で見つけられて安心しています。
ブレーキといった面でも大々的なSNSに戻って、暮らしや体調、精神状態を崩した方々を多く見ているので、「意図的に近づかない」ようにしています。
面白いことが好きな僕にとっては、しんどいことでもあります。
今は心の置き場所のような方々や、利用しているイラスト投稿サービスに頼ってもいいと考えています。
必要とすれば、思いに応えたいと考えるのが人情だと感じます。
僕がアップロードする作品が成長することが何よりの自分孝行、応援してくださっている方々への恩返しになるでしょう。
良い意味で「あいつは頑固なとこもあるけど、あいつの作品は変わってきたよ」と言われるような変化ができるように前進したいです。
最後に、夢と目標は少し違う基準にあると感じています。
僕としては、夢は旅、目標は冒険に感じています。
捉え方としては、冒険は毎日色々な場面で出来ますが、旅は数日掛けないと達成できないという感じです。
冒険して良いこともあれば、悪いこともあるでしょう。
旅をして、旅の日程さえやむを得なくなる場合もあるでしょう。
夢と目標、二つ、どちらにしても軽々と周囲に公言できるばかりじゃないと思います。
今の僕には夢も目標もあります。
そんな自分が少し誇らしく、やっと自分の中身そのものを愛せてきている実感が沸いてきています。
冒険に例えた目標について、近い将来、順を追って達成できるように、弱点である体調管理に気を配って明日を見据えて生きていきたいです。
それでは、この辺で。
やぶでした。
foriio掲載作品の削除・お知らせなど
どうも。
やぶです。
前回のブログ更新日からちょうど一週間が経ちました。
早いもので1月もあと数日。
2月になったら春は間近だと、今からわくわくしています。
さて、今日お話したい内容は3つありあます。
・ポートフォリオforiioの掲載作品の一部削除をしたい。
・目標達成の為には、結果第一主義である必要があると感じた。
・一流企業のクライアントの方々の目に留まるような作品を残したい。
一つ目、ポートフォリオforiio掲載作品を一部削除したい、について。
イラスト部門の「ベストフレンド」「横顔」、写真部門の「In the fall」の掲載削除を致します。
それぞれ、100作品の枠をより空けたいという理由ではなく、期待ほどの閲覧数・ファンの獲得ができないで伸び悩んでいる作品だと感じたからです。
これからも展示作品の調整の検討はあると思います。
二つ目、目標達成の為には結果第一主義である必要があると感じた、について。
僕が先日読んだ本、井上裕之さんの「プロフェッショナルの絶対「目標達成法」」の文中に、「60点思考」では次につながらないという章がありました。
その中で印象的だった言葉は、「人間はピンチになると、結果よりも努力を重視したくなる」というフレーズが胸に響きました。
僕も自分に甘えているときは、出来栄え50点、60点で次のスケッチに移ろうと考えてしまいがちです。
作品の結果には、100点か0点か、それとも「どちらでもない」という評価が常に付きまとうことを忘れないようにしたいです。
この、どちらでもないという選択肢を作ったことには二つ意味があります。
一つは、結果は実力不足といった自己責任だけではない場合もあるということ。特にチームやグループで仕事が動くのであれば当てはまると思います。
もう一つは、提出すらできない評価以前の場合です。僕においては、体調不良でリハビリに費やす時間が多くなった時だと思います。
三つ目、一流企業のクライアントの方々の目に留まるような作品を残したい、について。
具体的な企業さんの名前を挙げてしまいますが、パイオニアさんのものづくりのスケッチ風景が好きです。
僕にとっては手も届くはずもない企業さんですが、「いいな!」という気持ちは相手側には伝わっている可能性もあります。
そういった一流企業さんに「こいつの絵をうちの〇〇部門に一本釣りしたい」と思って頂けるようなスケッチを描く事が中くらいの目標です。
最後になりますが、イラスト投稿サービスにおけるアンチのようなリアクションにも次第に慣れてきました。
高評価=1だとすれば、アンチリアクション=0.5くらいの評価だと考えています。
それくらいの度胸は必要でしょう。
それでは、この辺で。
やぶでした。
今年は、行動の年へ
どうも。
やぶです。
2020年、1月も下旬に入りました。
僕はといえば、相変わらずスケッチについて研究と行動を重ねています。
研究と行動の比率があったとして、研究 2:1 行動くらいの割合だと考えています。
研究よりも行動した方が良いとは分かっていますが、いつもの癖で研究に回ってしまいます。
さて、今日話したい内容は二つあります。
・ポートフォリオforiio掲載作品の整理
をしたい
・芸術から美術に自分の型を進化させたい
一つ目、ポートフォリオforiio掲載作品の整理をしたい、について
僕の視点から見て、また、第三者の視点から見て明らかに質が劣る作品を一時削除してみようと考えています。
具体的に言うと、タイトル「artwark」「goodday」、この二つの作品を一時削除という方向で進めたいです。
自分のフォルダには保存しているので、いつでも引き出せる状態にはしていたいと思います。
二つ目、芸術から美術に自分の型を進化させたい、について。
絵画や壁画、彫刻などは美術という枠組みにも入りそうだという事が調べた結果分かってきました。
美という漢字が付くからには、ある程度形が整っている必要もあるでしょう。
ユニークな筆圧、カゲ、線引き、表情などの自分の持ち味は失くさず、もう一つ前へ踏み出したいです。
また、「こいつの〇〇には追いつけない」というような挿絵の武器を今年の早い時期に身につけたいと考えています。
焦らずじっくりと、体調の変動に気をつけつつ取り組みたいです。
それでは、この辺で。
やぶでした。